不登校から4年後、うちの子どもは今どうしてる?〜まとめ〜

不登校

次男は幼稚園で「全く喋らない」と言われる子でした。

厳しいスポーツ特化の園が、彼には合っていなかったんだと思います。

一人は「離れられない」、もう一人は「喋らない」。

同じ兄弟でも、つまずき方はまったく違いました。

それでも共通していたこと

でも、二人を振り返ると、私たち親がやっていたことは同じでした。

本人のペースを信じて待つこと。

長男は10分のお留守番から。

次男は児童発達支援に出会ってから。

どちらも、こちらが急かしてゴールを決めたわけではありません。

「行くか行かないか」を本人に選ばせること。

次男には、幼稚園と児童発達支援、どちらがいいか本人と話して決めました。

長男も、フリースペースで「帰っていいよ」と言われた日、自分のタイミングで一歩を踏み出しました。

家を安心基地にし、絶対的な味方でいること。

「うさぎさんがそばにいるから大丈夫」——そう繰り返し伝え続けたことが、長男にとっての土台になりました。

今、当時の自分に伝えたいこと

フリースクールに通っていると聞くと、逆に焦ったり不安になったりする親御さんは多いと思います。

私もそうでした。

でも、まずやるべきなのは、

今のありのままの子どもの姿を受け止めること。

認めてあげること。

子どもを信じてあげれば、時間はその子によって違うけれど、必ず復活できる日がきます。

学校は、行かない選択をしただけ。

家でも、別の場所でも、社会性はちゃんと身についていきます。

場所や学び方を変えるだけで、その子に合う場所が必ずあると思っています。

4年前、分離不安の真っ只中にいた私に、そして「うちの子だけ違うのかな」と悩んでいた私に。

焦らなくていい。その子のペースで、必ず大丈夫になる日がくるから。

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